法人向けパソコンのメンテナンス時の注意点と節電方法の注意点とは?


法人向けパソコンのメンテナンスには注意が必要です

法人向けパソコンは自社が扱っているソフトウェアに特化した比較的、高価かつ必要なパーツが搭載されている場合が多いので、メンテナンスの際は注意が必要です。例えばグラフィックボード(GPU)の調子がよくないからと、新しいGPUに交換するにしても、個人向けパソコンのように好きなものに置き換える等は推奨されません。自社で扱っているソフトウェアの推奨環境以上の性能を持つものに置き換える必要があります。また、データが破損してしまった時に備えて、他の記憶媒体(HDD等)にデータを定期的にバックアップ(保存)するという行為も、法人向けパソコンでは重要なメンテナンスの一つです。それらを個人でやると時間がかかりますし、少しのミスで業務に支障が出てしまいます。自身に経験がないのなら、法人向けパソコンのメンテナンス業者を利用しましょう。

節電を意識する時の注意点

個人向けパソコンではパソコンの電源設定を「省エネ」に設定する事が推奨されている傾向がありますが、法人向けパソコンでは推奨されていません。「省エネ」設定にすれば、必要最低限の電力でソフトウェアなどを動かすことができますが、同時にパソコン自体の挙動が不安定になる危険性が伴います。大きな電力が必要である高性能な動画作成ソフトなどを「省エネ」設定で起動していると、電力の供給が追いつかず唐突にシャットダウンしてしまうケースも少なくありません。そうなれば、データの破損など最悪の事態にも繋がります。法人向けパソコンの消費電力を抑える方法で一番ベターで安全なのは、必要のない時はパソコンの電源を切る、という事です。就業が終わればパソコンの電源をちゃんと切るように社員などに周知しましょう。

コンシューマー向けのパソコンとビジネスパソコンの違いを知っていますか?大きな違いはその耐久性にあります。毎日使っても壊れにくいです。ぜひビジネスパソコンのご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。